プロフィール

働きたくないアラフォー子供部屋おじさん。
音楽専門卒→フリーターバンドマン、夜勤15年→無職へ。
2021/12/1から無職ニート生活。
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話し相手がいないからここに描く。

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河川敷の階段の幅は微妙に広いから上り下りしにくい【アラフォー日常漫画137日目】

漫画日記

はいどうも、タイトルで言いたいことは
終わっている系の話です。

河川敷の階段とか、
たまにステップの幅が広すぎて
微妙に歩幅が合わなくて
イラっとするというか、
自分の中でリズムが悪くなって
なんか喉に骨が突っかかったような
感じになることありませんか?

頑張って大股で
一段を一歩で登っていくけど、
結局歩幅が合わなくなって
ガチャガチャっとなります。
もはや身長3メーター用の幅だな
という感じ。
子供なら二歩くらいでちょうどなのかな?

なぜこんな上り下りしにくい感じに
なっているのか、
身も蓋もないことを言うと、
まあ傾斜が緩やかなんだから
緩やかな階段になってしまうよね
っていう話ですよね多分。
でも、なんとかならないのかなー。

ぼくは河川敷なんて滅多に行かないんですが
(行きたいけど昼間に起きてないので)
心地よい河川敷と
歩幅が合わなくてちょいイライラする階段の
コントラストをふと思い出しました。

今回は内容が薄いので
絵をめっちゃ頑張りました。
まあ、ネットでちょうど良い資料が
すぐ見つかったからやる気が出た
ってのもありますが。
資料が違うから1コマ目と
2コマ目の階段が全然同じに見えないのが
絵描き初心者あるあるでしょうか。
2コマ目の階段は
普通に上りやすそうですね、、
影を塗っている時点で
ようやく気がつきました。
なので修正はできず。

早くこの絵に描いたような
心地よい季節になって欲しいものですね。

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