【R-1グランプリ2021】参加条件芸歴10年以内、大幅リニューアルされたR-1見た

お笑い

R-1グランプリが今年から
大幅リニューアルされて開催されました。

大きな変化は参加条件です。
芸歴が10年以内の芸人しか
出られなくなりました。
これによって大会が若返りますね。

ただ、毎年決勝に出るでお馴染みの
おいでやす小田やルシファー吉岡などの
実力派芸人が出場できないのは残念。

審査員も変わりました。
昨年2020年R1王者の野田クリスタルや
2016年王者のハリウッドザコシショウ
などが名を連ね、審査員も若返りました。
大会の格を決めるのは審査員だと思うので、
審査員の面々を見る限り
なんとなく緊張感がなく、
普通のテレビバラエティになったな
って感じがしました。

司会も若返って霜降り明星と
広瀬アリスになっていました。
大会の仕組み自体も新しくして
色々変わった結果、
若干グダグダ感があり、
ネタ以外での面白いポイントが
少なかった気がします。

一番驚いたのは広瀬アリスの番宣の
タイミング。

「ここで番宣するんかい!」
っていうボケになりそうだったけど
ツッコミが弱かったので
なんてタイミングで番宣するんだ
っていう不快感しか残りませんでした。

あそこにダウンタウン浜田とかの
暴力的な強いツッコミがあるだけで
面白くなりそうなのに、
もったいないなって思いました。

広瀬にも気を使う、番組スタッフにも
気を使う立場である霜降りには
強いツッコミができないのも納得ですけど。
広瀬も呼び捨て、
番組進行も知るかボケっていう
スタンスになれる人じゃないと
強く突っ込むのは難しいですよね。

他には、
おいでやす小田が大会に出れなくなった分、
待機場所の仕切りをしていて
それはいいなと思ったけど
ルシファーがいないので
可哀想でしたね。

というわけで大会自体は
大幅リニューアルにあって
ちょっと見にくい感じでしたが
肝心のネタは面白かったです。
以下、個別に感想を書いていきます。

ファーストステージ

マツモトクラブ

40代の告白妄想。
伏線回収系、アンジャッシュ的な
感じもあった。
いい雰囲気で好きなネタだけど
「うまい」で終わっちゃう感じ。

ZAZY

面白かった。
でも最後のオチがなんか
そこ押さなくてもいいんじゃねというか。
ただの悪ノリっていう感じがした。
古坂大魔王が99点をつけたのが驚き。
後の人の得点大丈夫?って思った。

土屋

なんか鳥人間コンテストで
リアルであったような面白い感じのやつ。
絶妙な滑舌で続けちゃう感じが面白い。
個人的には一番好きだった。

森本サイダー

いろんなものを避けて
独自性追求したらこうなったって感じ。
発想は面白かったけど、
これを作って演じてるんだ
って思うとなぜか笑えなくなってしまった。

吉住

ウザイ演出とかギミックがなくて
シンプルな表現方法が抜群に良い

演技が良いから絵が見えてくる。
ただ、最後もっとなんかあんのかなって。
2本目も見たかった。

寺田寛明

Rー1らしいネタ。
これぞR1のフリップ芸って感じ。
特徴はあまりない

かが屋 賀屋

1人舞台みたいな感じ。
笑いというか、日常のおかしみを演じる。
R-1の舞台じゃなくて
芝居を見に行って見させられた方が
面白く感じるだろうなっていうネタ。

kento fukaya

ラグビー部の首太すぎて面白かった。
フリップを3つ使うことで
舞台上の動きが出る感じ、
仕組みをちゃんと考えてるなって思った。

高田ぽる子

順番的に跳ねそうな
良いバカバカしさがあるネタだったけど、
微妙にはまらなかった。
頑張ってるなあという感じ。

ゆりやんレトリィバァ

ハマる人には面白いゆりやん。
色々やるけど、どれもゆりやんがやりそう
って思わせるところがすごい。
まあぼくは好みではないので
順番的にも集中力がなくなっていて
笑えなかった。

ファイナルステージ

かが屋 賀屋

オナラ女子。クソ面白かった。
超いいカップル。
相手が見える演技力がすごい。
ピン芸で、演じる系の人に必須な能力を
全て完璧に持ってる感じがした。

ゆりやんレトリィバァ

根幹は1本目と同じ被害妄想系。
違う形で全く違うネタを作れるのがすごい。
でもやっぱ好みじゃないから笑えない。

ZAZY

2ポーズ目用意してたんかい
ってのがおもしろ出オチ。
面白いけど2回はいいかなって感じ。

最後に

というわけで、こうして振り返ると
強く印象に残った芸人は
例年より少なかったかなと思います。

ぼくとしては
賀屋と吉住と土屋が好きでした。
ただ、くすくす笑って
ずっと見れられるって感じで
爆笑はなかったですね。
なんだろう、そう考えると個人的には
パワーのある笑いがない大会
だったなあと思います。
去年の野田クリスタルとかすごかったもんね。

優勝はゆりやんでしたがどうなんすかね。
こればっかりは
好みじゃないのでわかりません。
優勝決まってから
泣いているゆりあんがワイプで
一本めのネタを流すという構成は
意味不明でした。
生で見てなくてよかった。

ゆりやんに関してはアホなことやる人
っていうのが分かりきっているから
笑えないのかも?
ネタより普通のバラエティの方が
良い気がします。
ぼくの中では吉本騒動の時の
嘘泣きのアレができる人だから、
素で面白い人であって
「ネタです!どうですか!」っていう状態で
構えて見る人ではないかなーと。

結局面白かったのは
ザコシショウがちゃんと審査してた
シーンですかね。
思い返せばあそこが一番印象に残りました。

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