絵を描くというよりも発掘しているという感じ【アラフォー日常漫画128日目】

漫画日記

そろそろコロナ禍になって
1年が過ぎようとしていますね。
ぼくはコロナ禍で暇で
絵を描き始めたので、
ぼくの絵のキャリアもそろそろ
1年だなあとしみじみと感じます。

絵を描くのは相変わらず楽しいのですが、
なんというか、
絵を描くのは発掘作業に似ている
と思っています。

これは女の子を描くときなんですが、
下書きから、どうにかして
かわいい女の子にしようと
目のパーツを動かしたり
輪郭をいじってみたりと、
描くと言うよりは探している感じ
なんですよね。

これは
ボタン一つで今描いた線を消せるデジタルで
描いているからそう思うのかもしれません。

まあとにかく輪郭のほっぺたの丸みとか
目の丸みとか、
曲線を描くのが難しいんですが、
何度も何度もやり直して
線を描いているのが、
描いているというよりは、
探していて、
発掘しているみたいだなと思うんですね。

で、その発掘作業の中でも一番楽しいのが
髪の毛を描いているときなんです。
なぜかというと、
いきなり可愛くなるからです。
おーなんか生まれた!
って感じがするんです。

とはいえ可愛さで言うと
今回の絵はちょっと失敗ですね。
目が大きすぎたかなって思います。
下書きの方が可愛い。

そう、最終的な完成品よりも
下書きの方が可愛いってことが
多々あります。
これは最後までは
うまく発掘できなかったパターンですね。

下書きの
何本も書かれた太い線のどれかを選んで
細くはっきりした線で清書するわけですが、
そのチョイスを間違ってしまったわけです。
いやー難しいんですよね。
やり直せばいいじゃんとも思いますが
色塗りまでやって完成してから
気づくんですよね…
そこからやり直しはさすがにめんどい。

だからやっぱり
下書きの髪の毛を描いている時点が
一番楽しいんですよ。
清書はただただ緊張します。
せっかく可愛い下書きが描けても、
そこからさらに良くなるってことは
なかなかないです。
この辺は日々の修行が必要か、、

でも、今回は久しぶりに
女の子を描いて楽しかったです。
漫画に女の子を登場させたいけど、
アラフォーおっさんの日常漫画に
女の子を出すのはかなりの難題です。
ニコニコ静画の方のコメントに
なんでもいいから女の子描いて
っていうコメントを頂いたので
今回は描いたんですが、
いや、ぼくも描きたいんですよ。
でも女の子を描けるエピソードがない…
おっさんの悲哀。

あとは以前よりも参考資料を見ないで
描けるようになってきました。
最初の2コマに描いたような絵とか
机に向かっている絵とか、
最初は全然イメージできないから
それっぽいのをネットで探して
(イラスト屋がホント便利)
それを参考にして描いていました。
つまり必ず参考資料が必要だったんですね。

でも、ぼくの漫画は
同じようなシーンばかりなので、
さすがに資料を見ないでも
座っている絵とかは
棒人間からイメージしていって
描けるようにはなってきました。
思えば最初は寝ているイラストさえも
どう描けばいいのか分からず、
イラスト屋で「寝ている人」とかで検索して
描いていましたから、
それを思えばそれなりに成長しているなと
実感しますね。

まあやっぱり絵が上手くなるには
いろんな絵を沢山描くことだと思います。
んでいろんな絵を描くと言うのは
漫画が一番だなと感じます。
しかし、
漫画のネタが思い浮かばないので
おっさんの日常漫画になるわけです。
行動範囲は狭いわ
いつもやっていること同じだわ
登場人物はいつも1人だわで、
いろんな絵を描くことができません。
なかなかうまくいかないもんですね。

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