プロフィール

働きたくないアラフォー子供部屋おじさん。
音楽専門卒→フリーターバンドマン、夜勤15年→無職へ。
2021/12/1から無職ニート生活。
ニコニコ漫画に1ページ日常漫画投稿中↓
話し相手がいないからここに描く。

右枝をフォローする

【パスズレ&フィジカルゲー】ウイイレアプリ2020を振り返る

ウイイレアプリ

ウイイレアプリ2020もそろそろ
2021へアップデートされる季節です。
アップデートされて続いていく
ダウンロードコンテンツは
日々改良されて
遊びやすい環境になっていく一方で、
もうこのバランスでのゲームは一生できない
っていう儚さも持ち合わせています。

家庭用版でディスクタイプの
ウイイレなら昔のもプレイできますが、
ダウンロードタイプはそうはいかない。
上書きされていくわけです。

オバメゲーだった2018や、
今思えばなかなか悪くない
バランスだった2019は、
やりたいと思っても
もう一生プレイすることができないんです。

というわけで、
このブログでは最近ウイイレの記事は
あまり書いていなかったんですが、
もう永遠にプレイできなくなってしまう
2020の思い出を振り返ろうと思います。

「このウイイレは一生プレイできない」
そう考えると
本当に寂しい気持ちになってきます。

パスズレ&フィジカルゲー

ウイイレアプリ2020を振り返る上で、
まず言いたいのが
パスズレ&フィジカルゲーだった
ということ。

つまり、パスはよくズレるし、
フィジカルの数値が高い選手が
優遇される環境だったってことです。

パスズレ

パスズレに感しては、2020後半に
さらに顕著になっていったと思います。
最初は
「無理な体勢のパスはズレやすい、
スキルにワンタッチパスを
持っていないとダイレクトのパスは
ほぼ使えない」
っていう程度のバランスだったのが、
後半には、悪くない体勢でも
なぜかズレる
タイミングがあったり、
そのズレ方も不自然で、
プロサッカー選手とは思えないズレ方
(受け手がなぜか棒立ちだったりとか)
をするようになりました。

この辺りはもう、そういう仕様だね
って割り切るしかないので、
その機会を少しでも減らすような
選手選定をするしかありませんでした。

というわけでぼくは中盤には
ワンタッチパス持ちで
グラウンダーとフライ、両方のパス数値が
95以上の選手だったり
逆足頻度と精度が高い選手を
使っていました。

フィジカル優遇

パスズレよりも影響力があった
仕様としてはフィジカルの数値優遇です。
まあ要するに体が強い選手が
とにかく強って仕様でした。

例えばフィジカルが強いセンターバックと
足の速いフォワードが並走する場合、
ほぼほぼセンターバックが勝ちます。
CBが斜め後ろで
CFが前に入っていたとしても、
CBの方が勝つ方が多かったです。

なので、スピードタイプであっても
フィジカルの弱い選手は使われない
っていう環境でしたね。
これは残念だった。

この問題はフォワードの選手でも
フィジカルがあれば対抗できると判明し、
フィジカルの強いフォワードが
よく使われていました。

そしてフィジカルの強い選手であれば、
体を当てて相手をぐらつかせる
ことができるので、
ボール奪取の数値以上に
ボール奪取してくれる
っていう現象もありました。

カーソルチェンジの導入、アイコニック選手導入

ウイイレアプリ2020の新しい要素
といえば、

  • カーソルチェンジの導入と、
  • アイコニック選手の導入

がありました。

カーソルチェンジの導入

カーソルチェンジに関しては、
これまでよりもやれることが増えて
楽しくなりました。
ここまでできるのは、
アプリゲームとしては驚愕のレベルです。

その一方で、コーナーキックなどで
予想外に相手に当たって
曖昧になったボールなどへは
なぜかカーソルチェンジができなくなる
っていう現象もあり、
これは最後まで修正されませんでした。

これはカーソルチェンジが
できるようになったせいか、
ギャップがものすごくあって、
集中力が削がれる感じでした。

アイコニック選手の導入

ウイイレアプリは全く課金せず、
無課金でも十分に遊べます。
ちなみにぼくは無課金プレイヤーです
(コナミさんごめんなさい)
ガチャを回すためのコインは
イベントをこなせば十分にゲットできます。
特別な選手を入手できるFPガチャも、
3回限定なので課金勢と差はつかず、
「廃課金プレイヤーには勝てないよなー」
っていう状況は生まれません。

正直なところ
「無料でこんなに遊べちゃって、
経営は大丈夫なの?」

って思うレベルでした。

そこへ登場したのがアイコニック選手です。
その選手のキャリアハイの試合の
活躍を数値化して登場させる
特別な選手のことです。
まあ、簡単にいうと最強選手ですね。
FP以上に強い上に、確率ガチャで
何度も回せるガチャに搭載されるので
どんどん課金できます。
とにかく魅力的な選手なので
課金勢が増えます。

さらに、このアイコニック選手と
レジェンド選手は
「ライブアップデートB固定仕様」
にすることでより価値が高まり、
課金続出です。

ガチャは悪どい商売だよなと思いつつ、
ウイイレアプリは
課金する場面が少なすぎるので、
アイコニック導入はよく考えたなー
って思いました。

ウイイレアプリ2020を振り返る

ここからは、ぼくの個人的な思い出を
綴っていこうと思います。
まずはお世話になった選手を
振り返ろうと思います。

よく使った選手

ドゥバン・サパタ

スーパーサブはベン・イェデルや
モラタ、アラスカエタなど
良いFP選手が引けたんですが、
その中でもダントツで強かったのが
このFPサパタです。

フィジカルある、足速い、
ワンパ持ちな上にスーパーサブ。
もう言うことなしです。
ポストプレイヤーってところも、
ぼくはあまり使わないプレイスタイルの
選手だったので使っていて楽しかったです。
意外と裏抜けもしてくれてよかったです。
後半起用のサパタには
何度も助けられました。

サルダル・アズムン

アズムンは初期によく使っていました。
フォワードとしての数値はそこそこ
なんですけど、
ワンパ持ちでフィジカルも
そこそこあるラインブレイカー

ということで重宝しました。
ライブアプデが良い時が多かったので
使用頻度が多かったです。

メッシ

ぼくはFPが初めて搭載された
前作2019ではメッシを
当てられなかったんですよ。
今作もなかなか当てられなかったんですが、
ようやく当てれたのがこのメッシ。

メッシは今作もう10回以上、
下手したら15回くらい?
出た気がしますが
その中でも多分最強のメッシです。

コントロールカーブのシュートは
絶対入るって感じで重宝しました。
ただフィジカル優遇の環境だったり、
ぼくのプレイスキルが低くいこともあって
うまく使えず、2020の後半の方では
あまり使わなくなりました。
現実で好きだからこそ使えない、
って感じになりました。

ザニオーロ

もはや、作中最強選手
と言っても過言ではないと思います。
通常でも十分強いザニオーロが
何度も回せる確率ガチャで登場し、
ぼくも無課金とはいえ、
当てるまで回しました。

今作とにかく優遇された
フィジカルが98な上、
操作感を左右する
ボディーコントロールも98、
スピードも圧倒的という
環境破壊性能でした。

プレイスタイルも
2列目飛び出しという有能なので、
下手なぼくでもどうやっても強い
って感じです。
絶不調じゃなければ使っていました。
不調でも強い。

もう、
相手選手を蹴散らす感じで使えたので、
ストレス解消にもなりました。
出たのは2020の後半でしたが、
間違いなく一番使った選手
です。

デレ・アリ

ザニオーロが出るまでは
トップ下でずっと使っていたのが
デレ・アリです。
フィジカルと足元がある
2列目としては最強だったと思います。
守備力があるのもよかった。

ただ、上位互換のザニオが出てきたことで
使わなくなりました。

南野拓実

南野がチャンピオンズリーグ王者の
リバプールに移籍したという驚き、
そしてすぐにFPとして出てきて、
引くことができたっていう喜びから、
結構使っていました。

そこそこフィジカルもあるので
今作の環境では使いやすかったです。
プレイスタイルもスキルも良くて
日本人だけどウイイレで普通に使える
性能の選手って感じでした。
あと日本人だとFP冨安も結構使っていました。

デブライネ

FPで何度も出てきたデブライネですが、
ぼくが持っているデブライネは
最初の方のクラブセレクションで
一番弱いくらいのやつです。

でもグラウンダーパスと
フライパスの数値が両方95以上な上に
逆足頻度精度も高いし
適正ポジションも多いので、
中盤で選手選定に悩んだときは
とりあえずデブライネを入れていました。

次作の2021ではようやくスキルに
ワンタッチパスがつく
ようなので、
使用頻度が高まりそうです。

アラン

中盤最強のスーパーサブです。
前半でリードしたら後半は
とりあえずアランを入れておけば安心
っていう感じの最強選手。

希少性もそこそこあるので、
引けた分使い切ってやろう
ってことでスカッドには絶対に入れていました。

モルガン・サンソン

ぼくは現実では知らない選手だったんですが
ウイイレアプリ2020で
めちゃくちゃ強かった選手です。
多分一回しか出ていないので
希少性は高いですね。

バランスの良い数値の
ボックストゥボックスな上に
バスが両方とも95以上

スピードもフィジカルもディフェンス能力も
そこそこあり、中盤はどこでもできる
ってことで重宝しました。

使いやすいプレイスタイルである
ボックストゥボックスの選手は
サウール、ラビオ、ゴレツカ、
パラシオス、ヘンダーソン、ビダルなど
良い選手が結構引けたんですが、
ぶっちぎりで使用頻度が高かったです。

フレンキー・デ・ヨング

今作からだったか導入された
プレイスタイルのプレーメーカーで
重宝したのがデヨングです。
現実でも好きってのもありますが、
初期はかなり使い倒しました。

デヨングは他のプレーメーカーと比べて
ここぞってときに前線に
飛び出してきてくれる
のが良かったです。
これはオフェンスセンスやスピードの
数値が影響していたんでしょうか、、

現実ではバルサ加入2シーズン目で
真価が問われるので、
今まで通り組み立てつつ、
チャンスメイクまでできるように
なって欲しいところです。

マラング・サール

まあ、環境破壊系の選手です。
若いので伸び代がある、
2020後半で使える期間が短い中で
ガチャを回させるために
数値を上げてきたFP選手、
ということで
バケモノのような数値になっています。
めちゃくちゃ強かったです。

ぼくは左サイドバックで使っていました。
サイドバックはワンパ、
ピンポイントクロス持ちで
ディフェンスができる選手ってことで
FPロバートソンをよく使っていましたが、
このサールにすることで
失点率が圧倒的に減ったっていう
実感がありました。

ブバカル・カマラ

サールに近い選手ですね。
2019あたりから有能銀球選手として
知られていた選手です。

足が速いセンターバック、足元もある、
で、希少性が高いのを引けた
ってことで結構使っていました。
中盤でも使えるのが良かったです。

クリバリ

今作も最強センターバックの
一人だったクリバリ。
まあ、迷わずセンターバックの
ファーストチョイスでした。
クリバリ入れておけばとりあえず安心。

ぼくはクリバリは結構引けたんですが、
これは多分最強のクリバリです。
ちなみに2021では
身長が大幅に下がるようで、
最強の座からは陥落してしまうかもです。
数値が下がるならまだしも
身長が縮むってなんだよって感じだけど、
クリバリはちょっと前も
こんなことがあった気がします。
なんなんすかね。

リュディガー

リュディガーは、
クリバリの相方に悩む中で
ようやく出てきた選手ってイメージでした。

デリフトとかファン・ダイクも強いけど、
やっぱりプレイスタイル的に
クリバリの方が強い気がしていて、
クリバリ2人置きたい
って感じだったんですが、
そこにはまりました。

数値はクリバリをちょっと
マイルドにした感じですが、
なんとなくクリバリよりも
使用感は良かった
です。

クルトワ

今作の仕様でゴールキーパーは
数値よりも身長!

って感じだったので
強かったのがクルトワです。
ミドルシュートを結構止めてくれる
印象がありました。

ちなみにこのクルトワは
ヘッダー付きのクルトワです。
試合終了間際にコーナーからの
ヘディングでレアルを救ったんですよね。
この試合は生で見ていたので
バルサファンのぼくとしては衝撃的でした。

他にゴールキーパーは
FPハンダノヴィッチが
よく止めてくれた印象がありました。
ハンダノはジャンプ数値が97と
手持ちの中では最高値だったので、
ゴールキーパー系数値よりも
ジャンプと身長がものを言う
環境だったのかなと思ったりもしますね。

無課金で引けたアイコニック選手

ぼくは無課金でプレイしていたので、
アイコニックガチャはあまり引かず、
確実なFPガチャの方を優先していました。

その中でも行く時は行ったり、
無料分で引いたりって感じです。
バルサファンなので
バルサアイコニックの時は
全力で行ったんですが、
誰一人として引けませんでした、、
あれでコツコツ貯めた
3000コインくらいは使ったかも。

その後はしっかり見極めて狙って行って、
アイコニック選手は4名入手できました。
ライブアップデートB固定
ってこともあって使い倒しています。

ドワイト・ヨーク

正直なところ、
ヨークよりもコールの方が
欲しかったんですが、引けたのはヨーク。
両足蹴れるワンパ持ちのラインブレイカー
それだけで強い感じがしました。
使用感はめちゃくちゃ良いです。
今作一番使った
センターフォワードの選手
かもしれません。

ベッカム

数値ぶっ壊れの若い時のベッカムです。
チームを
マンチェスター・ユナイテッドにして
DMFにしたら総合値100まで行きます。

今作のパスズレ環境にあって
重宝する選手でした。
その上でディフェンス能力も高いので
中盤で使うことが多かったです。

クロサーっていう希少性の高い
プレイスタイルなので
クロサー発動でも強かったんですが、
ただのクロス要因にするには
もったいないくらいの数値ですね。

ベッケンバウワー

ベッケンバウワーもベッカムのように
適正ポジションで使うには
もったいない数値を持った選手でした。
CB登録でありながら
攻撃能力も高いんですよね。

パスズレ環境なので
グラウンダーとフライ両方95超えは大事、
それをセンターバックに
おいとくのはもったいない

ってことでCMFやDMFでよく使いました。
が、スタミナがもの足りないので
やっぱセンターバックなのかな
って感じもありました。
ぼくは中盤器用で後半に
アランと変えるってことが多かったです。

グティ

先週出たレアルアイコニックガチャの
無料分で引けたグティ。
まだあまり使っていませんが、
使用感としてはそこそこ。

で、キック力が体感では
今作一番な気が
しています。
数値を見るとキック力89なので
そんなはずはないんですけど、
ミドルシュートのボールスピードが
半端ない印象です。

思い出のスカッド

ぼくはCPU対戦ばかりなので
ガチスカとかないんですけど、
せっかくだから思い出として
2つのスカッドを作ってみました。

これ以外だと
ツアーボーナスに最適化したスカッドや
マッチデイのポイント回収に有利な
クラブスカッドばかり使っていました。

最大チームパワースカッド

最大チームパワースカッドを作ってみました。
実用性はないですが、
無課金でここまでいけるっていうのを
残しておきたいと思います。

チームパワーは5110でした。
いや、インフレがエグい。
総合値100の選手が増えて
もうすごいことになっていますね。

次作にもっと総合値の高いGKが出れば
さらにすごいことになりそうです。

ガチスカ

その都度流動性はありましたが、
なんとなくガチスカと呼べるかな
ってのはこちらです。

手持ちの中でウイイレ的に強い
って思う選手を優先して配置しています。
監督は今作猛威を振るった
4-3-1-2のフェルナンド・サントス監督
ぼくはこのサントスか、
1トップ2OMFの方の
ガスペリーニ監督をよく使っていました。

キーパーはクルトワとかドンナルンマを
使いたいところですが、
サブを用意したくないので
安定度8でキーパー数値オールカンストの
テア・シュテーゲン。

センターバックはハードプレス2人で安定。
交代要因はライブアプデB固定で
優秀なキャンベルと
中盤でも使えるベッケンとカマラ。

中盤はとにかくパス数値を重視。
ディフェンス能力はあまり考えていません。
守備重視の選手だと
パスズレばかり起こりそうで
プレイしていて楽しくなさそうなので。

このくらいの数値の選手で
パスがずれるならもうそれは
仕様だからしょうがないって
割り切れる選手
を選んでいます。
控えのアランは無敵なので入れています。

フォワードは結局強いクリロナと
使用感抜群のヨーク。
控えのデニス・ローも使用感抜群です。
一時期インモービレなんかも
使っていましたが、
ヨークやデニローなど
ワンパ持ちラインブレイカーと
中盤のパス数値お化けたちで
チャンスメイクして、
ザニオとクリロナでフィニッシュ
ってイメージです。

ムバッペは数値上無敵なはずなんですが
ぼくは使いこなせていない、
でもなんとなくお守りとして入れておく
って感じです。

サパタは無敵。
不調でもクリロナのところに投入します。

無課金で頑張るにはガチャの見極めが大事

無課金で頑張るコツ

ついでに、ぼくなりの
無課金で頑張るコツを書いておきます。

無課金で頑張るにはやはり、
どのガチャを引くかっていう
見極めが大事です。

見極めは好みで

ぼくはバルサファンなので、問答無用で
バルサクラブセレクションは引くと決め、
それ以外は
そのガチャの平均点が高ければ引く
って感じでした。
譲れないラインをバルサのガチャと設定し、
それ以外は極力我慢っていうスタンス。

圧倒的に強い選手が一人いるガチャよりも
ハズレが少ないガチャを重視した形です。

どうしても欲しい選手が一人いる
(例えばチャロフがいる
CSKAモスクワクラブセレクションとか)
っていう時は
泣く泣くスルーしていました。

イベント消化は基本、イベント最適化スカッドを作成

コインを貯めるための基本として、
イベントは必ず消化
していました。
マッチデイがかなりだるかったんですけど、
コインのためにがんばりました。

イベントのスカッドは
使いたい選手や強い選手ではなく、
ポイント回収に最適化した選手を
優先して使用。
そのためにスカウトで選手を
引いたりしていました。

特にマッチデイは
ネット対戦でストレスも溜まるので、
早く終わらせるために
スカッドの強さではなく、スカッドの
ポイント回収率を優先した形です。

今作からはレートによって
報酬が異なる仕様だったので、
レートが下がる可能性がある
通常のオンライン対戦はせず、
コイン報酬のあるイベント以外は
ほぼやりませんでした。

それでも十分楽しめる、
それがウイイレアプリの魅力です。
ネット対戦はどうも、
相手に当たり外れがあるので嫌厭してました。

ウイイレの醍醐味はオンライン対戦!
って人も多いと思うので、この辺は
考え方が違う人も多いかもしれませんね。

上位互換は諦める

あとは残り3ヶ月とかになったら
もうFPは引かない
、とか自分で決めて
コインを貯めるのが大事です。
ぼくは後半はほぼ引かなかったです。

そうでなくても例えばデブライネとか、
よく使っている選手が
より強くなって出ているガチャも
泣く泣くスルーしたりして節減しました。
数値が5とか変われば
使用感に差は出てくるでしょうが、
すでに持っているのなら
大差はないはずってことで
ガチャを回したい気持ちは
グッと堪えていました。
後半のクラブセレクションは
ほぼほぼ引かなかったですね。
上位互換が出ても、
その選手を持っているなら
諦めた方が良いと思っています。

アプデ前に貯金する

2020も終盤の今の時期は
コイン回収はもうログインボーナス
だけにして遊ぶっていうだけでも、
スカッドを考えたりとか、
監督はGPで買えるから
知らない監督を試したりとか
色々遊べるので、
後半はウイイレを楽しみながら
苦もなくコインが溜まっていく
っていう感じです。

アプデ前の今の時期にコインを蓄えておく
っていう感じですね。

レジェンドガチャに全力で突っ込む

2020は終盤になって初めて
GPで引けるレジェンドガチャ
がきました。
今までGPの使い道がなかったし
ボックスガチャってこともあって
ぼくは全て突っ込みました。

レジェンドは次作にも引き継がれるので
絶対行った方が良いんですよね。
このおかげで
レジェンド選手獲得祭りでした。
ようやくマラドーナを当てれたり
新しくきたデニス・ローもゲット
できるなど、最高のガチャでした。

2019の時は終盤に黒球の確率が
めちゃくちゃ良いガチャがきていて、
それでぼくは黒球選手をそろえた記憶
があるんですが、
ウイイレアプリは終盤になって
FPガチャがなくなると
通常のガチャで良いのが来るので、
これは覚えておきたい
ですね。

ずっと楽しむつもりであれば、
やはり確率の悪い通常ガチャは
引かない方が良いです。
後々必ず良いガチャが来ます。
それまで我慢。

ありがとうウイイレアプリ2020

いやーこのブログ史上
一番長い記事になってしまいました。
今まで書いてこなかった分、
色々詰め込みすぎてしまいました。

ちなみに、今唐突に思い出したんですが、
2020はアイコンが
新しくロナウジーニョとメッシに
アップデートされたその日に
ロナウジーニョが逮捕されて、
すぐにアイコンがメッシだけに変わった
なんて珍事件もありましたね、、
懐かしい。

冒頭にも書きましたが、
このゲームバランスのウイイレを
一生プレイできないとなると
感慨深くなります。
ありがとうウイイレアプリ2020。

コメント

タイトルとURLをコピーしました