ダウンタウン松本人志の渾身のツイートを見て考えたこと

雑記

リツイートで回ってきたダウンタウン松本人志さんのツイートを見ました。

最初見たとき「え、ええ、、、」ってちょっと引いてしまいました。いや、ぼくは松ちゃん大好きなんですけどね。

なんというか「すべってるじゃん」って思ってしまったんですよね。まあ、さいごの「真似していいよ♡」かなー引っかかったのは。

それと同時に「松本人志という人生も大変だよなぁ」と思ったんですよね。

これって一般人がしてたら普通にスルーするツイートだと思います。でもフォロワー700万人、超一流テレビタレントである松本人志がするから見え方が変わるわけで。

さらに言えば松ちゃんは滅多にツイートしないですからね。なので、どうしたって注目されます。渾身のツイートなんて言っちゃいましたが、たまのツイートでこの感じ、なんか頑張ってる感が出ます。

それにしても、ツイートのほとんどがいいね10万近く行ってる。すげーぜ

お笑い芸人として天下を獲った松本人志はその一挙手一投足に笑いが求められます。みんなが求める松ちゃん像があるんですよね。良くも悪くも”笑い”ってイメージが強烈につきまといます。

そこからちょっとでもズレるといじられます。体を鍛えただけで「昔は鍛えるのは芸人じゃないと言ってたのに!」とか「プロレスラー」とかね。子連れでニコニコしてるだけで「あの松本人志が!」って後輩芸人からいじられています。

全て笑いが求められるので、普通のことができない状態とも言えるんじゃないかと思います。。

親馬鹿いじりはもう落ち着いた感あるいじる方も子供ができたりしてるからか

ツイッターはプライベートが出るものです。宣伝だけに使ったり色々使い道はありますが、松本人志は時々社会のことや、身近かなことを呟くのに使っています。

そのほとんどにいいねとリツイートが万単位でつきます。テレビでは当然のこと、ネットでも注目度の高さは圧倒的なんですよね。当然、それだけ期待されています。

今回のツイートみたいに笑いがないけど普段の生活の発見をつぶやいただけで、「松ちゃんすべってる」って思われてしまうんです。

リプライ欄でいじられまくりです。いつもこうなんでしょうね。そんな人生ってつらいだろうなーって思います。

松本人志は独自の笑いを確立してそれをメインストリームに持ってきた天才だけど、普通の感覚も持っている人です。そのバランス感覚が良いからこそ、ずっと面白いとも言えます。

バランス感覚のある人だから、一応ネットにも触れときたい、と思ったりしてそう

ずっと面白いけれども、2、30代の頃のようにとにかく笑いだけ追求するってスタンスじゃなくなったのは確かです。

スポーツ選手なら引退という区切りがあって、それ以降は衰えたとて当たり前で、ちゃんと現役時代を評価され、引退後も評価されます。

が、芸人ともなると明確な引退はない。やれ劣化だの昔の方が面白かったなどと言われてしまいます。単に好みの問題だったりするのにスポーツで言うところの現役選手と比べられたり。

以前、ワイドナショーで「ずっと面白いなんて頭おかしい、(自分は)衰えている」というような発言をしていました。やはり松ちゃんも衰えを自覚しているんでしょう。ファンとしてはすごく寂しい気持ちになったのを覚えています。

ずっとストロングスタイルだった松本人志。この発言は衝撃的だった。ここから少し見方が変わった

ちなみにツイートの件ですが、これもたしかワイドナショーで言ってましたよね。新幹線のブラインド閉めると出窓部分にペットボトルを置けなくなる、もっと出窓の幅ひろくせえ!みたいな話でした。

そのソリューションとしてついに「ペットボトルを小さくすればええんや!」と気がついた嬉しさからくるツイートだったんでしょう。

そんな日常の気づきって嬉しいし、かと言って友達やら近くの人に「ねえ、ちょっとさあ、、」なんて話しかけるほどでもない。そんなときのツイッターです。正しいツイッターの使い方ですよね。

みんなと同じようなツイッターの使い方をしているだけなのに、いじられたり、すべったと思われる松本人志の人生、案外大変そうだなあと素朴に思いました。

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