気持ち悪さが気持ちいい『ファンタスティック・プラネット』

映画

『ファンタスティック・プラネット』
という映画を見ました。
1973年に作られたアニメ映画です。

「未開の惑星」の意)は、ルネ・ラルー監督による1973年制作のアニメ映画フランスチェコスロヴァキア合作。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ファンタスティック・プラネット

かなり古い映画ですが、
ぼくは10年近く前に
WOWOWでやっていたのを
録画していて、
今回ようやく見ました。

どんな映画か、ざっくり言うと
サムネ画像の気持ち悪い見た目の
巨人に怯えながら
人間が生存を賭けて頑張るっていう話です。
なんか進撃の巨人っぽいですよね。
1973年の作品ってことを考えると
アニメにおいては
巨人ネタの初めての作品
だったりするのかもしれないですね。

ブログ書いといてなんですが、
この作品、言葉にできない気がします。
なんか見たことのない世界観でした。
見たことがないからこそ心に残りました。

アニメとしては
今の時代のアニメと比べると
もう紙芝居っていう感じで
全然動かないしぶつ切りで簡素です。
でもその動きのぎこちなさみたいなものが
艶かしい音楽と謎の生物ばかりいる世界観と
めちゃくちゃマッチしています。
そう、巨人も独特で
気持ち悪さが気持ちいいというか
個性的で素晴らしいんですけど、
動物たちも気持ち悪くていいんですよね。
で、動物が急に出てくるんだけど、
それはなんだったの?
っていう感じで出てきて
物語に直接関与してないけど、
出すことによって
気持ち悪い世界観が
続いていく感じがよかった。

見た後はちょっと放心状態になりました。
で、ネットで調べてみると
なんと一週間後くらいに
劇場で放映されるみたいです。
なんというタイミングだ!と思って、
特に感想の語彙力も湧いてこないのに
見た直後に適当にサムネ画像描いて
ブログを投稿してしまいました。

ファンタスティック・プラネット公式サイト
http://www.zaziefilms.com/fantastic/

どうやら世界中のクリエイターに
多大な影響を与えた
SFアニメーションの金字塔らしいです。
ご興味あればぜひ。

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