コロナ禍の病院に活気を感じた【アラフォー日常漫画121日目】

漫画日記

健康診断で精密検査が必要とあったので
病院に行ってきました。

まあ毎年ひっかかる
心電図の検査なので慣れっこで、
1ヶ月以内に受診と書かれているところ、
3ヶ月後くらいになってしまいました。
なんかコロナ禍ってこともあって
今の時期病院に行くのちょっとやだな
と思って気が進まなかったんですよね。
そもそも面倒臭がりってのがありますが。

というわけで、
久しぶりに病院に行ってきた印象を
漫画にしました。


変な話なんですけど、
久しぶりに病院に行って強く感じたのは
活気でした。

入り口には割とハキハキした
スタッフがいて
「おはようございます!
アルコール消毒お願いします!」
ってな感じで促され、
そのあとは顔認証みたいなやつで体温測定。
しゃべらない方がいいわけだから
なんかsiri的な機械の声とか
使ってんのかなと思ってたけど
普通の飲食店より
ちょい元気な感じで少し驚きました。
なんかグイグイくるなって感じ。

待合のベンチはやはり密回避で
歯抜けになっていて、
いつもの半分しか座れなくなっています。
でも人の数は変わらない。
なので立って待っている人も多かったです。
ぼくもその1人でした。

もちろん待っている人たちは
喋ったりしないので静かですが、
院内放送が多いし、
看護師さんがお年寄りに説明している声が
ゆっくり大きくはっきりと喋っているので、
まあまあのボリュームなんですよね。
すぐそばでそれが始まると、
耳を澄ましていないと院内放送を
聞き取れないくらい。

で、これまた院内放送が厄介なんですよ。
聞き取りやすい人と、いい慣れすぎて
滑らかすぎて何言ってるかわからんやつ
がいるんです。
よく知らん元気系ユーチューバーの
最初の挨拶が聞き取れないのと同じ。

なんかずっと「内科薬害◯番までの方」
って放送していて
「内科薬害ってなんだよ」
ってずっと思っていたら
それは内科予約外の聞き間違いで、
ぼくの番がすぐそこまできていて
焦ったりしました。

んで、
この放送同士もたまに被ったりします。
ただでさえ長く待たされるのに、
自分の順番を聞き逃して
飛ばされたらたまらないってことで
聞き逃すまいと緊張感が半端なかったです。
集中力を耳に振った結果、
いつもより読書が捗りませんでした。

要するに
人の声が飛び交う空間だったわけです。
コロナ禍の今、
ぼくにとってはそれがすごく新鮮だった。

ただ、ふと振り返ると、
最初の消毒と体温測定以外は
さほどいつもと変わらない
病院の風景なんですよね。
それでも活気を感じたのは、
やはりぼくが引きこもりとはいえ
普段よりも外出することが減って
人がワイワイガヤガヤした空間に
行くことがなかったからかなと思いました。

なんかいつも病院って暗い気持ちになるし
灰色ってイメージなんですけど、
明るい印象で、それが不思議に感じました。

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