「9月入学制を検討」のニュースを見て思ったこと【初心者日常漫画5日目】

漫画日記

新型コロナウイルスの影響で止まってしまっている学校教育。9月入学制が検討されているみたいですね。

止まってしまっている学校教育にとって、画期的な対応策だなと思いました。9月になれば今よりも社会は落ち着いているかもしれないし、9月スタートはグローバルスタンダードにもなると。

いやーぼくは初めて知りました。海外は9月スタートが多いみたいですね。だから、この機会に海外と足並みを揃えようってことみたいです。

9月スタートだといろいろ変わってきます。

漫画にも書きましたが、毎年雪の季節で大変なセンター試験が6月になり、交通の便の問題はなくなります。それに、受験生は冬よりも体調管理しやすそうです。

高校野球もそうです。ズレ込んで秋の開催とかになれば、毎年夏に炎天下でプレーさせるのはいかがなものかと物議を読んでいる問題の一切がなくなります。

なんか聞くと良いことばかりのような気がするし、そもそも学生じゃないぼくにとっては関係ないなと思ってニュースを流し見していたんです。

が、ふと思ったんですね。9月スタートに変われば文化も変わるんじゃないかって。そうすると少しだけかもしれないけど、自分にも影響あるなって思いました。

やっぱり学校教育を受けていた少年時代、思春期に過ごした出来事って大人になった今でも自分に染み込んでいます。ほとんどが初めての体験だから残っているわけですね。

4月入学の場合、春は出会いと別れの季節、そこに桜の美しさと儚さっていう演出が加わる季節でもあります。だからこそ、桜をモチーフにした出会いと別れを歌った名曲が多いですよね。春と別れはセットなところがあります。

っていうふうに、季節とイベントって強く結びついていると思うんです。その季節の匂いで過去の思い出が蘇ったりしますし。

この感じをうまく汲み取って演出してエンタメが出来上がったりもしています。

夏休みなんかも印象が変わりそうです。なんせ夏が出会いと別れの季節になるわけです。

夏はなんとなく、人生を謳歌する季節ってイメージがあったり、終わらない夏休みの宿題とか、久しぶりに会う友達の変化とか、そういうものがなくなってしまうんですね。

まあ、もう過去なので自分の思い出が変わることはないですが、季節を演出に使ったエンタメが多いので、ここが変わると世代間の断絶が結構なことになるんじゃないかと思います。

「ああ、あの切なさわかるー」とかそういう共感が、ある世代からまた一新されるんですね。これまでの名曲を聞いたりしても、「まあでも今は違うよね」って思ったりしそうだなと。

ただ、それが歳を重ねるってことなのかなとも思います。環境が変われば生まれてくるエンタメも新しく生まれ変わるし、その中に面白い、素晴らしいものもたくさんあるはず。

なんか、書いていたら思いのほかノルタルジックな気持ちになってしまいました。

取りあえす、9月入学制でもなんでもいいから、政府はしっかり検討して最善の道を示してほしいなと思います。

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