【アラフォー日常漫画144日目】高身長男の美容室での憂鬱。

漫画日記

髪を切りに行ってきました。
なんと1年ぶりです。
ロン毛縛りヘアにしたことで
永遠に髪切りにいかなくていいじゃん
と発見してから行ってなかったんですが
流石にホームレスの様相を呈してきたので
切りに行ってきました。

ついでに漫画も描きました。

ロン毛縛りヘアの便利さに気がついたので
髪を切りに行ったけどまだロン毛です。
両サイドが刈り上げられてツーブロックで
中国マフィアみたいな感じになりました。

以下、
数年前に旧ブログに書いた内容の再掲です。

僕は髪が伸びても、なかなか美容室にはいかない。とにかく家を出たくないからだ。伸びきって、さすがに自分でもみっともないなと思ってからようやく動き出す感じだ。なので美容室に行くと、毎回新鮮な気分になる。3、4ヶ月ぶりに美容室に行ってきた。

そもそも僕は美容室があまり好きじゃない。髪を切ってもらっている間にすることがないからだ。今行っている美容室は昔は雑誌を手渡してくれたが、今ではなにもなくなってしまった。別に雑誌が読みたいわけでもないけど、適当に眺めていればいいので楽といえば楽だった。

何もないので、当たり障りのない会話をすることになる。これがちょっと苦痛だ。距離感がわからない。あんまり喋りたくないし、うまく喋れない。美容師さんもあまり話さない人もいるし、ぐいぐいの人もいる。話してばっかりいると、ちょっと手先の方が心配になったりする。

たまに共通の趣味があって話が合う人もいたけど、じゃあ次にくる時に指名するかってなると、それはまた別の話になってくる。ちゃんと予約しなくちゃいけなくなるし、指名料もあるだろう。そこまでは無理だ。

考えてみれば年に4回くらいしかいかない美容室。ああまたこれか、と思うことがある。

ひとつはシャンプーをするときに座るリクライニングシートについて。180度に開いて仰向けでシャンプーしてもらう、あれだ。

僕は身長が190cm近くある。とはいえ別にスタイルがいいわけではなく、座高もかなり高い。なのでシートに対して首の位置と腰の位置が全く合わないのだ。

「倒しますよー」と言われてゆっくり倒れていくシートに合わせて、モゾモゾと腰を動かして微調整していく必要があるのだ。

普段することのないこの動き。「なんだこいつ動きやがって」と美容師に思われるのが嫌なので静かにバレずにやろうとする。すると腰から背中にかけてピキッとなることがある。テンションが下がる。

それと、散髪時に着せられるケープだかポンチョみたいな服のサイズも気になる。切ってもらっていると、いつの間にが前腕が出てしまっていて、切り終わった時に服の袖周りにまあまあの量の髪の毛がのっている。

これに散髪中に気がつくと大変だ。自分で振り落とすのは失礼かなとかいろいろ考えてしまう。露骨な感じにならなように振り落とすことはできるのかとか。髪を切っている最中は基本的には動かない方がいいんだろうしなあとか。いろいろ思いながらもそのままにしている。どうせ一番最後に刷毛で払ってくれるし。

ただ、これで一度ひどい目にあったことがある。

その時僕はセーターを着ていた。普通は最後に刷毛で払ってくれる程度だけど、その時はこちらが大丈夫と遠慮しているのに刷毛で払った後、ガムテープを出してきてペタペタとやられた。ガムテープに髪の毛と一緒にセーターの毛も持っていかれた。

その人は良かれと思ってやってくれたんだろうけど、こちらが遠慮しているのにぐいぐいきた。今思えば会話もぐいぐいな人だった。パーマあてるといいとか、色入れないんすかとか営業的な感じで。

美容室はいろいろと難しい。ただ、髪を切った日の風呂上がりはさっぱりして、いつも思う。なんでもっと早く行かなかったんだろうと。

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