【FOOT×BRAIN】性格診断でポジションを変えたらサッカーが強くなるのか【ディグラム診断】

10月14日にテレビ東京の『FOOT×BRAIN』というサッカーの番組で『あなたはFW向き?DF向き?性格診断』という内容が放送されました。

ここでは、ディグラム診断というものを使い、性格診断でポジションを変えたらサッカーが強くなるのかという実験をしていました。

で、その実験の結果は?

 

結論を先に言ってしまうと、なんと、性格診断でポジションを変えるとサッカーが強くなっていました!

というわけでその内容がとても面白かったのでここで感想を書こうか思います。興味があったら読んでいってください!

 

ディグラム診断とは?

まずはディグラム診断とはなんぞやって話ですよね。

これは心理学と統計学を使って日本人の性格を診断するプログラムだそうです。

ディグラム診断を使うと人の性格が31パターンに分類できるそう。占いなどとは違う、きちんとしたデータに基づく科学的な診断のようです。

 

ディグラム診断はネットで無料でできるみたいですね。

簡単な20の質問にイエスかノーかどちらでもないか、3択で答えていくだけなので1〜2分でできちゃいます。

>>ディグラム診断

というわけでぼくもやって見ましたが、ぼくの性格を一言で言うと、、、

 

妄想が止まらない考えすぎのウジウジ人間

 

だそうです。

 

、、、辛辣や。けど、当たってる。

もう少し詳しく書かれた基本性格の診断も「当たってるなあ」というところが多かったです。

性格はやや暗く冷静。ミスが少ないがむしろミスをするのを怖がっている節があると。まじ辛辣。でも当たってる。やれやれ。

 

無料会員登録をすると、さらに詳しい診断結果が得られるようですね。

ディグラム診断は企業なども活用しているようです。性格診断は人の管理の助けになりそうですよね。

 

性格診断でポジションを変えたらサッカーが強くなるのか?

さて本題です。

『FOOT×BRAIN』では、ディグラム診断のサービスをしているディグラム・ラボ代表の木原誠太郎さんを迎えて「性格診断でポジションを変えたらサッカーが強くなるのか」という実験を行なっていました。ちなみにこの方は学生時代にサッカーをやっていたようです。

 

この実験は、小学生のサッカーチームを対象としたものです。

前半はそのチームの監督がベストだと思ういつものスターティングメンバーで戦う。後半は木原さんがサッカーチームの小学生に性格診断をした上で、「この性格ならこのポジションが合う」という答えを導き出し、木原さんが組んだスターティングメンバーで戦うというもの。

その結果は、

性格診断前:0-1
性格診断後:2-1

でした。

 

試合結果こそ2-2で引き分けでしたが、前後半分けてみると、前半は負けていて後半は勝っているのです。この結果は、性格診断でサッカーが強くなったと言えますね。

 

結果もそうですが、内容も良くなっていたように見えました。

試合はダイジェストだったので、良いシーンを抜粋しただけかもしれないんですが、後半の方が選手たちの動きは良くなっているようでした。

何より、性格に基づいて選手の配置を変えたことで、その選手が力を発揮し得点に結びつけていたのがすごいなと思いましたね。前半の0得点から後半の2得点というのは大きな進歩です。

 

性格ごとに合うポジションは?

ここで気になってくるのが、どういう性格の人がどういうポジションに向いているのかということ。

残念ながら『FOOT×BRAIN』ではそこまでの言及はされていませんでした。

というわけで、どういう性格の選手がどこのポジションをやるといいのかはわからなかったんですよね。

 

ただ、選手の性格に合わせてポジションを変えたのはもちろんのこと、性格を活かす指示をしていたのが大きかったように見えました。

木原さんは前半で中盤のサイドをやっていた選手をワントップに。センターバックをやっていた選手を一列あげて中盤の真ん中に置いていました。

 

サイドハーフ→ワントップ

サイドの選手がワントップというのは結構大胆な変更でしたね。サイドで走力を武器にプレーしていた選手をワントップにして、ポストプレーをするように指示します。

この変更の理由は選手の献身性です。この選手は性格診断で優しい性格だとわかったため、ワントップに置いて周りの選手をよく見て周りを助ける動きをしてくれという指示を送っていました。

ちょうど日本代表でいう大迫選手のプレースタイルと同じですね。きちんと得点に絡んでいました。

 

センターバック→センターハーフ

この変更はまああるかなというポジションチェンジですね。

性格診断で王様タイプという風に診断された選手を、一列あげていわゆる司令塔役へ変えていました。

そしてチームへ、この選手にボールを集めるようにと指示をしていました。

これもうまくいっていて司令塔に抜擢された選手は「いつもよりボールが触れるから楽しかった」という風に言っていました。きっと、いつものセンターバックよりも気持ちよくプレーできたんでしょうね。

 

ポジションは性格で決めた方がいい!

はい、結論です。

『FOOT×BRAIN』を見て、サッカーのポジションは性格で決めた方が良いと確信しましたよ。なんせ結果が出たんだし、やっている選手が「楽しかった」と言っているんだから間違いないです。

性格診断に基づいたポジション替えができたら、きっと自分に向いてるプレーが見つかったりして、サッカー自体がもっと楽しくなるんじゃないかと思います。

この分野を伸ばすことで、日本サッカーのレベルの底上げにもつながったりするんじゃないかと思いますよ。

性格で決めるのは良いと思うと同時に、性格は変わるものなので、いろんなポジションを定期的に変えてやってみると楽しそうですね。

 

ぼくもずっとサッカーをやっていたんですが、最後まで適正ポジションが見つからなかったなあと思っています。ずっとベンチを温める選手でした。

単に下手だっただけというのが大きいですが、しかし、今思うといろんなポジションをやる機会はなかったんですよね。

単に身長が高いからキーパーかフォワードだったり、左利きだから左サイドの方とか、そういう感じでした。内面ではなく外見で判断されていたんですね。

現代のサッカーを見ていると、左利きを右に置いた方が良かったりするし、コンバートされて大成した選手もすごく多いし、ぼくもいろんなポジションにチャレンジしたかったなあと後悔が残ります。

何より、内面も見て欲しかったなあと。「背が高いからからお前キーパーな」って言葉、ちょっと傷つきますよ。

 

しかしまあ、妄想が止まらない考えすぎのウジウジ人間はそもそもスポーツに向いてないよな。。。

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