良いにわかと悪いにわか【新語・流行語大賞2019】ONE TEAM

雑記

今年も残り1ヶ月。ユーキャン新語・流行語大賞2019が決定したようです。

ユーキャン新語・流行語大賞2019

年間大賞は「ONE TEAM」。ラグビーで聞いた言葉です。個人的には令和か闇営業かなと思っていましたが、、

ONE TEAM

4年に一度のW杯が日本で開催されたラグビーの「ONE TEAM」。盛り上がったし結果も出ていたようだし、この言葉ってよりはラグビームーブメント全体に贈られたのでしょう。

すごくポジティブな感じなので大賞にふさわしいですね。というか文句が言いづらい(笑

ラグビーは4年前の五郎丸フィーバーから、2019日本開催のワールドカップでしっかり身を結んだという感じがします。ラグビーのルールもテレビでやるようになり、ラグビーが日本に知れ渡りました。

ただ、ぼくはラグビーは全く見ませんでした。意識して見なかったわけじゃないけど、まあ普通に自分のペースで暮らしている分には接点がありませんでしたね。周りでも見ている人がいなかったです。

そいういうぼくが今年2019のラグビーと言われて心に残っているのが「4年に一度じゃない。一生に一度だ。」というキャッチフレーズ。

これめっちゃいいですよね。なんかエモーショナルだし実際にそうだし。2020東京オリンピックのキャッチフレーズでもいいくらい。

新語・流行語というと何か新しいワード、つまり単語の括りなイメージなので、キャッチフレーズのこの文章は選びづらかったのかなと思います。

このキャッチフレーズでぼくは2002の日韓W杯のことを思い出して、あの頃「一生に一度のことだよ!」て言っていたなあ感慨深くなりました。

トップ10「計画運休」「軽減税率」「タビる」etc

大賞のONE TEAMの他にトップ10は

  • 計画運休
  • 軽減税率
  • スマイリングシンデレラ/しぶこ
  • タピる
  • #KuToo
  • 〇〇ペイ
  • 免許返納
  • 闇営業
  • 令和

が選ばれました。

まあ、「あったあった」って感じですね。ぼくが知らなかったのは「スマイリングシンデレラ/しぶこ」と「#KuToo」。

プロゴルファーの渋野日向子選手はなんとなくテレビで見たことがありますが、普通にフルネームで紹介されていたので、「スマイリングシンデレラ/しぶこ」は完全に初耳でした。

渋野選手といえばそれよりも駄菓子の「タラタラしてんじゃねーよ」ってイメージがあります。

#KuTooは字面は見たことがあるけど、なんなのか知りませんでした。どうやら女性が会社で靴を強制されてしまうことに反対する言葉のようです。この話題はなんとなく知っていました。

ぼくは女性がでヒールの高い靴を好んで履いていると思っていたのでわりと驚いた話題です。

会社に靴を強制されるってマジかって最初は思っけど、でも男もホワイトカラーならスーツは強制だろうし、そうすると革靴になるし、となれば男性も革靴が強制されているとも言えるのかなと。で、個人的には革靴は歩きにくいので嫌だなと思っています。

良いにわかと悪いにわか

ラグビーといえばにわかを受け入れたことによって大きなムーブメントになった印象があります。なんかポジティブな意味で「にわか」って言葉が使われていたのでいい感じがしましたね。

最初はみんなにわかなわけで、輪を広げて行きたいなら知らない人ににわかになってもらうしかないわけです。そこをファンが広い心で受け入れたからラグビーは盛り上がったのでしょう。

あと、にわかって世の流れに流されている人というイメージもありますが、そうではなくて感度の高い人とも言えるんじゃないかと思います。

流行っている映画はやっぱり面白いものが多いし、ベストセラーもしっかりしたものが多いです。にわかが集まるものは結局面白いものが多いんですよ。

ラグビームーブメントに乗れなかったぼくは、こだわりなく、世の流行っているものに身を晒すのも大切なんだよなあと思ったりしました。

でもやっぱり、悪い意味でのにわかもありますね。ぼくはサッカーが好きなんですけど、やっぱり日本代表が国際試合で勝ったときに渋谷で練り歩く若者は嫌いです。

サッカーの盛り上がりが、あの渋谷の光景が引き合いに出されて批判されているときもあって残念になります。この辺はパブリックビューイングの場を作ることで解決する気もします。

が、勝手なイメージですが渋谷スクランブル交差点の若者はサッカーなど関係なく、何かあったら騒ぎたい、エネルギーの有り余った若者なのでどうしようもない気も。

そんなどうしようもない若者とサッカーが結びついているのが本当に嫌です。あの騒ぎのせいで警察が動いているのが本当にもうね。無駄ですよね。

おわり

まあ新語・流行語大賞というのはユーキャンが勝手にやっているわけで、どれが大賞をとっても納得しにくいです。ただそれも話題の一つ。

続けてやっていることに意味があるなあと思いますね。ノミネートされたワードを見ているだけで今年を振り返れるのであいかわらすナイスな企画です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました