プロフィール
右枝

働きたくないアラフォー子供部屋おじさん。
音楽専門卒→フリーターバンドマン、夜勤15年→無職へ。
2021/12/1から無職ニート生活。
ニコニコ漫画に1ページ日常漫画投稿中↓
話し相手がいないからここに描く。

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孫世代に優しくなる理論とうちの会社に人が育たなかった理由【ダウンタウンは昔に比べて優しくなった】

ブルーカラー日記

無職になって人間関係から離れて
幸せに暮らしてるので
今のぼくには関係ないんですが、
昔のメモが出てきたので
書こうと思います

あんなに怖かった親父も
孫には優しくなるって話
あるじゃないですか?

それって会社も同じような感じだよな
と思ったので書きました

ダウンタウンは昔に比べて優しくなった

ダウンタウンが歳を重ねて
最近丸くなっていて、
昔の直属の後輩からすると
今の若手後輩に優しいのが信じられない、
みたいな話が結構前にありました

すごく簡単に言うと
孫世代には優しくなるよねって話です

ダウンタウンと言えど
バリバリの2、30代の頃は
自分たちもいつ落ちるかもわからない世界で
ピリピリとやっている、
そして後輩もライバルだったりするし、
同じ作品を作る仲間だから要求は高くなる

だから厳しくなるんですね

それが歳を重ねると
自分たちはアガリなので
バリバリの頃よりは緊張感が緩和される

さらに単に人間として体力が落ちるので
角は取れていく
(この感じ、自分自身が歳をとるまで
納得できなかったんですけど
アラフォーの今になって納得しています)
そのタイミングで子育てなどもして
他人に対する想像力を共感力も
増していったりしていく

過去の後輩への当たりの強さなど
振り返って改善するところは改善して
新たな後輩に対応する、
もうライバルにならない位
離れている後輩には
むしろ次の世代として自分たちの業界を
盛り上げて繋げていってほしい、

という感じで優しくなるのかなと思います

人が育たなかったうちの会社

んで、これに少し似たことが
うちの会社でも起こっていた気がします

昔はマジで当たりが強かったんですが
(暴言が普通で、手も出たりしていました、
信じられない民度です)
それに比べれば今は非常に丸くなっています

これはライバルとかでなく
単に余裕がなかったんでしょうね

アルバイトから、誰一人として社員にならなかった

自分がアップアップの状態で
下に付く人に指示しなきゃだから余裕ないし
ちょっとのミスも許せないのが常なので
とにかく当たりが強くなるわけです

それでどうなるかと言うとすぐ下の世代、
子世代はほとんど辞めました

ぼくがいた15年ほどの間に
定着した社員はいませんでした

社員になったのは5人ほどいたかな?
で、1年しか持たなかったのが3人で
続いた人は最大4年くらいでしょうか

逆にやめていった社員は5人以上いますね

当然アルバイトはこの倍以上やめているし、
アルバイトのつもりじゃなく、
ゆくゆくは社員になりたいと
意識高く入ってきた人も何人もいたけど
1人も社員になりませんでした
(なれませんでしたじゃなく、
なりませんでした)

経験で学んだ

というわけで今の社員たちの直属の世代は
ゴッソリと抜け落ちて存在しないんですね
まあぼくと後1人2人です
皆バイトですが

それでさすがにまずいと
経験的にようやく分かったのか、
もしくは会社が大きくなって
安定してきて余裕が出てきたのか、
新人に優しく対応するようになりました

まあ経験的に学んだんでしょうね
強く言いすぎて人が辞めてしまうと
自分たちも苦しくなる、持続しないと
ようやく分かったんでしょう

押し付け合うことで逃げていたけど
ようやく理解したんだと思います

孫に優しくなった結果、仕事ができる人が減った

するとどうなるかというと、
古くからいるぼくとしては
新人が仕事できない人ばかりだな
と感じるわけです

大雑把にいうと
昔は1人でやらされていたノルマを
今は2人でこなせばいいので
技術レベルがなかなか上がらない
んですね
「1年もいるのにまだこれできないの?」
がデフォルトな感じ

辞めるつもりだったぼくがダラダラ残り続けた理由

レベルが上がらないというと
悪いことのような気がするけど
実はこれは良いことです

なぜなら自給制のアルバイトなので、
長く働いた方がいいからです

いつしか仕事が遅い方が
多数派になったのでそちらに合わせ、
楽に仕事をすることで
前より余裕で稼げるようになりました

これがぼくがこの会社を辞めようと
とっくの昔に決めていたけど
それを行動に移さなかった
理由の一つでもあります

辞めようと思うけど、
昔に比べたら仕事めちゃくちゃ楽じゃね?
って思って

たまにくる理不尽なノルマ押し付けと
厄介な人間関係を我慢すれば
自動的にお金は入ってくるからと

ただやっぱり仕事遅い、
つまり無駄なことをしている、
やらされてる時間って苦痛です

もっとこうしたらいいのにって思いながら
過ごす時間って辛いです、
でもその方が稼げる、うーん難しいですね

ここ最近の数年間はずっとこの間で
揺れ続けていました

子世代がいない歪なバランス

というわけで
芸人の孫に優しくなる理論から
うちの会社を見てみました

まあこれは芸人みたいに
年齢とか世代ではなく、
会社の勤続年数の話になります

会社立ち上げ当初とかにいた
20年選手の社員たちの下で
10年選手の子世代はほとんどいなくて、
2〜3年の選手の孫世代が多数を占めている
みたいな感じです

歪に思えるけど、
そういうバランスなんですよね
辞める時に社員にこういう話を
したんですが、同意していましたし、
さすがにポッカリと間が抜けてることに
危機感は抱いているようでした
そりゃ社員は固定給ですしね
さっさと現場仕事終わらせて帰りたいわけで

まあ改善策はなさそうでしたが
中途採用などを軸に使い捨て、
騙し騙しで孫世代の成長を待つ感じで
やっていくんでしょう

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