タイトルで
言いたいことは終わっているんですが、
靴下がなかなか捨てられません。
まあ貧乏性ってのがあるんですが、
なんというか
捨てられない仕組みになっている
感じなんですよね、、、
なんか徐々に漫画っぽいものを
描けるようになってきた
気がするんですが、どうですかね?
靴下をなかなか捨てられない仕組み、
伝わりますか?
靴下に穴が空いていると認識してから
すぐに捨てようとは思うんだけど、
気づいてからすぐには
捨てられないじゃないですか?
仕事して、まる1日履いてから
捨てるわけです。
けれども、まる1日履いた靴下というのは
なかなかの刺激物であって、
そのままゴミ箱に投下するには
非常に危険なものです。
というわけで一旦洗濯に回します。
んで、数日後に
きれいになった靴下を見た時には
穴が空いている、捨てようと思ったやつだ、
と覚えていても貧乏性が発揮されて、
「せっかく洗濯したんだから
もう一回吐かないともったいなくね?
穴なんて誰も気にしなくね?」
って感じで履いちゃうわけです。
状況によって思うことって
違うじゃないですか?
穴の空いた靴下を履いている時は
捨てようと思うけど、
綺麗な状態の穴の空いた靴下を見た時は、
もったいない、あと一回は履こう、
と思うんですよ。
でまた履いて捨てようと思ったら
臭いから洗ってから捨てようと思うけど、
また洗濯してきれいになった
穴あき靴下を見たら
もう一回は履かないともったいないと思う、
という。
靴下の捨てどきが
なかなか訪れないわけです。
漫画の2ページ目を
ループしてしまうんですよね。
という、まあ、
どうでもよい話を一生懸命漫画にしました。
コメント