この台のスペースをもう少しうまく使いたいと思ったので改良してみました。
現在はこんな感じ。

ノートパソコンとスピーカーの目線を合わせつつ、下にキーボードを収納できるようにしてあります。
キーボードの幅ぶんの横幅のあるラックって市販ではなかなかないんですよね。自分の用途に合わせるとDIYしかなかったので作りました。ちなみにキーボードは全く弾けません。
作って設置してみて数日経って、キーボードの上のスペースがちょっともったいないと思ったのでここに棚板を足していこうと思います。
後付けで棚板を取り付けるのに必要なものは
です。ここに加えて、前回初めて塗装してみて必要だなと思ったものをホームセンターで買ってきました。

道具がなくて自分で木材をカットできないので、あらかじめ必要な木材のサイズを測っておきました。
この辺りは素人採寸なので難しかったです。後付けなのでサイズを間違えたら致命傷。
奥行きは脚に使ってある2×4材3つ分で270mmで間違い無いんですが、大事な横幅は、決めずにフィーリングで作ったので、測ってみたら902mmくらいでした、、半端。
短かったら絶対ダメだし、大きすぎても自分でカットはできないし、ってわけで不安でした。
ちょうど910×300のファルカタ材というものが売っていたのでこれを買ってカットしてもらいました。木材とカット代含めて1000円程度でした。
ファルカタ材は軽くて柔らかくて安いのが特徴のようです。その分耐久性が不安だったり見た目が結構安っぽかったりするんですが、今回のぼくの用途にはぴったりでした。そんな見える部分じゃないし、重いものを置くわけでもないし。
カットしてもらった残りは背面に付けて、棚に置くものの落下防止にします。
L字金具は安いのを選びました。棚を支える強度はあんまりなさそうだったけど、まあファルカタ材は軽いし大丈夫かなと。1個58円を4つ買って232円。安い!
1個単位のものを買うのってなんか楽しくて好きなんですよね。
これに合わせるビスを選ぶのがまた大変でした。棚板部分に打ち込むビスは薄いファルカタ材を突き抜けちゃダメだし、脚部分の方は強度が欲しいからなるべく長い方が良いし。それでいて当然、L字金具の穴部分を通る太さじゃないとダメだし。
前も書きましたが、ホームセンターは様々なビスが売っているのでまたまた探すのに苦労しました。
コレ!って思うのはなかなかないので妥協が大事ですね。今回はL字金具が黒だったので黒いビスが良いなと思ったんですが、いい長さがなく、茶色のビスにしました。
前回初めてワトコオイルを塗ってみて、必要だと思ったブルーシートと紙皿も買ってきました。
ブルーシートは室内で作業するならあった方が良いです。床が汚れないための養生として使います。
新聞紙や段ボールで代用できますが、ブルーシートの方が使い勝手が良いです。オイルがついても拭き取れば良いし、作業後に掃除機をかけやすいです。
紙皿はワトコオイルを塗るときの容器として使いました。前回紙コップを使ったらこぼしてしまったので。
深めの紙皿なら(紙ボウルというものでした)紙コップと違って倒す心配がないし、口が広いのでオイルをつけやすくて便利でした。
ビスが散らばらないように入れておく容器としても地味に便利でした。
というわけで作っていきます。
まずは背面の木の取り付け。木工用ボンドだけで良いかと思ったんですが、念のため裏からビス留め。

爪で押したらへこむくらい柔らかい木なので割れないと思いましたが、一応ドリルで下穴を開けてからビス留めしました。
で、ワトコオイルで塗装。

塗装の仕方はこちらに↓
これで一日かけて乾燥させます。この工程がちょっとねー。1日で一気に作業できないので落ち着かないですね。やる気があるのにやれることがない。
ちなみに塗装で使った布など燃えるものは水に浸してから処分しなければなりません。その際、紙皿は使ってそのまま浸けておく容器にもなるので便利でした。

2度塗りし、1日乾燥させた状態です。ファルカタ材は木目があんまりなくて、ちょいと味気ないですね、、

ちなみにこっちはSPF材と呼ばれるものです。同じワトコオイルのダークウォルナットでも全然違う。

ここで失敗が発覚。ちゃんと塗れていませんでした。



これ、実は2度塗り目の時に気がついて、しっかり塗っておいた部分だったんですが、なぜか塗れていない。
ここはボンドで接着した部分です。たぶん、木工用ボンドの余りを拭き取った部分が拭き取り切れてなくて、ボンドがワトコオイルをはじいてしまっているんだろうと思います。
ボンドはもっときちんと拭き取らなきゃダメですね。それかパーツごとに塗装してから取り付けるか。まあ、最初からボンドを使わずにビス止めだけにしておけばよかったなと。
ボンドは乾燥待ちがあるし、実は使い勝手悪いかも。
いざ取り付け。
こんな感じで良きところに取り付けました。高さだけきちんと線を引いて合わせて、横は適当に良さそうな幅でつけました。

L字金具は3点留め。付け根の部分がインパクトドライバーで打ち込むのが難しかったです。
ぼくは無理やり斜めに打ち込んじゃいましたけど、綺麗にやるならラチェット式のドライバーかなんかで手回しでやればいいのかもしれません。
棚板の幅がやっぱり微妙でした。後付けは難しいですね。紙やすりで削って微調整したつもりだったんですが、、

すきっ歯みたいになってる、、、この辺は素人感満載です。
奥はジャストなんですけどね。

ってなわけでできました。

グッと棚っぽくなりました。おっさんくさい色味のダークウォルナットも暖色の照明を当てれば若干オシャレに見えてきます。
安いL字金具と薄くて軽いファルカタ材の組み合わせなので心配していた強度の部分は全然問題なし。中央を手で押したらたわみますが、本2〜3冊程度の重みなら全然大丈夫そうです。
リモコンとか外付けハードディスクとか読みかけの本とか、すぐに手に取りたいちょっとしたものを置いて置くのに便利な棚ができました。この収納のおかげで机の上を常にスッキリさせられるので気持ちがいいです。塗装や棚板の幅などミスはあるけど自分としては上出来です。
いやーDIYは楽しいですね。思った通りのものを安く作れるので大満足です。使わなくなっても、また木材として再利用もできるだろうし自由度が高いのも良いですね。おすすめ趣味です!
]]>このときは白木のままで塗装しなかったんですが、今回ワトコオイルで塗装をしてみました。
ネットで初心者DIY向けの塗料を探していて、目に止まったのがワトコオイルでした。

ワトコオイルとは植物油ベースのオイルフィニッシュです。オイルを木に浸透させていくタイプの塗料です。木材の木目を残したまま仕上がります。
ぼくがワトコオイルを選んだ理由は二つ。
ワトコオイルは比較的手に入れやすい塗料のようなんですね。ぼくはホームセンターのカインズホームで買いました。もちろんネットで買えますが、ホームセンターで手に入りやすいのはイイ!
ワトコオイルをyoutubeで塗っている動画を見ましたが、サラサラとしていて素人でも簡単に塗れそうに見えました。実際、それほど難しさは感じませんでした。
塗料というと使用上の注意が多いイメージがありますが、ワトコオイルもそうです。引火性の液体なので十分な注意が必要です。
ワトコオイル自体は常温で発火することはありませんが、ワトコオイルを含んだ布など塗装に使ったものはそのまま積んで置いておくと自然発火する恐れがあるとのこと。
これらは必ず使い捨てで、廃棄のときも水に十分にひたしてから生ゴミとして処分しなければならないようです。
詳しくはワトコオイルのホームページをご覧ください。
https://www.hoxan.co.jp/watco/customer/caution/
取り扱いはちょっと厄介そうですが、塗料はこういった注意が必ず必要なので慣れていくしかないですね。
ワトコオイルは塗るのは簡単でしたが、作業工程は多めです。
木材を#240程度の紙やすりで研磨する
↓
ワトコオイルの容器を十分に振って中身をよく混ぜる
↓
塗装し、15分〜30分放置後、布で拭き取る
↓
再度塗装する(1回目の1/4程度の量)
↓
濡れた状態のまま#320〜400程度の耐水ペーパーで研磨し、布で拭き取る
↓
1時間後に乾拭きをしてから、常温で12〜24時間乾燥させたら完成
工程が多くてちょっと面倒ではありますね。
ただ、ワトコオイルの缶に使用方法は書いてあるので、それをガイドに作業を進めれば問題なしです。
というわけで実際に塗ってみました。
ビフォー

アフター

ぼくが塗ったのはダークウォルナット。これで一度塗りの状態です。
思っていたよりも木目がくっきりと出てきました。なんか「木ッッッ!!!」って感じです。もうちょっと木目がきれいな木材を選んでおけばよかったかも、、
2度塗りして24時間乾燥させた状態です。



木目によってオイルが浸透してきやすいところとそうでないところがあって、このコントラストが魅力ですね。
設置したときのビフォーアフターはこんな感じ。
ビフォー

アフター

どちらも白い机と合っていない気が、、塗ってある方が落ち着いた感じになります。
もうちょっと渋くオシャレになるかなーと期待していましたが、なんというか古民家感ある色と言いますか、年季が入った家具って感じになりました、、
でも、画像ではわからないですが、近くで見たときの質感は良い感じです。

ブルーシートがなかったので、新聞紙と段ボールを敷いて床が汚れないように作業しました。結構こぼしちゃったけど段ボール1枚と新聞紙3枚の厚みで床は問題なかったです。
ぼくが買った1L缶だと大きいので、紙コップに必要な量だけ空けてからスポンジで塗っていきました。
ハケを使うかスポンジを使うかで悩んだ末、使い捨てになるのでスポンジなら必要な分だけカットしてあまりはまた使えるからスポンジでいいなと。
ですが、スポンジはちょっと塗りにくかったです。オイルを適度に染み込ませるのが難しかった。含みすぎたり足りなかったり。
特に含みすぎたときは木にオイルがどんどん染み込んでいくので焦って塗ってしまいました。
初めて塗るならセオリー通りハケで塗った方がいいと思います。
ぼくは室内で塗装したんですが、換気は絶対必要です。いかにも塗料!って感じの結構きつい匂いがします。
6畳の部屋で2つの窓を開けて作業していると、匂いはそれほど気にはなりませんでした。マスクをしなくてもまあいいかなー程度でしたね。
ただし、時期が時期なので寒くてつらかったです、、
ワトコオイルを拭き取った布やハケはそのまま置いておくと発火の恐れがあるので十分に水に浸して処分する、と注意書きにありました。
十分にって、じゃあどのくらい水に浸しておけば良いのかなって思ったんですが、調べてもあまり出てきませんで。
自治体か何かのホームページを見てみたら可燃ゴミとしてゴミ袋に入れて出す時まで浸しておいた方が良いというのがあったので、バケツに入れて可燃ゴミの日までつけておきました。
あとぼくが気になったのは下に敷いていてワトコオイルをこぼしてしまった段ボール。
「オイルを含んだウエスなど」とワトコオイルの注意書きにあります。
”など”に段ボールも新聞紙も含まれるんじゃないかなと思ったんですよね。むしろ布より燃えやすいじゃん!怖い!ってなりました。
この辺はよくわからなかったので念のため段ボールも新聞紙も可燃ゴミの日に出すまでバケツに浸しておきました。段ボールをバケツに突っ込めるように細かく切るのが面倒でした、、
まあでも発火の恐れなんて言われちゃうと、ど素人で学のない人間なので念には念を押した方が良いかなと。
なので室内で塗装するときの養生はブルーシートなどが良いと思います。こぼしても拭き取って、その拭き取った布を水に浸して処分すればいいはず。
というわけでワトコオイル塗装に初挑戦の巻、でした。塗ったことで印象がガラッと変わって一気に家具感が出たというか、素人DIY感が薄まった気がします。
作業はちょっと面倒だったけど、このガラッと変わる感じは楽しかったのでまた使ってみたいです!
]]>初めてのDIYはデスクラック。大きめのモニター台みたいな感じです。
という目的で作りました!
完全なる素人のDIYです。DIYをやってみたいけどなかなかチャレンジできない人は参考にしてみてください。
さっそく、ビフォーアフターです。
ビフォー

古いパソコンなどを捨てて、その場の思いつきで模様替えをした状態。
机の左横の本棚にレコーダーとテレビを置きたかったけどはみ出てしまったので、持ってたウッドボックスとコルクブロックを脚にして本棚と机の高さを合わせている状態です。
ここにこういう感じのものが欲しいなと。

本棚と机の段差を埋めるジャストの高さは市販品じゃ無理。というわけでDIYしかない!ってなったんです。
で、完成したのがこちら

まだちょっと配線が適当だけど、思った通りにできました!
では、作ってみて気がついたことなどを書いていきます。
とにかく言いたいのは、「ネットで調べれば誰でもできる!!」です。
作りたいものがある場合、それに似たものを検索してみたら(ぼくの場合、「デクスラック 棚 DIY」とか)作っている人の情報がたくさん出てきます。
それらを参考にすれば、かなり簡単にできます。
ぼくの場合は木材をホームセンターでカットしてもらうため、まず始めに作りたい棚の簡単な設計図を作って、木材をどのようにカットしてもらいたいか、あらかじめ準備しました。
DIYの木材といえば2×4(ツーバイフォー)が有名です。他にも〇×○と呼ばれる木材は規格が統一されているので、事前にネットでサイズ展開を調べられます。
いろいろ調べて素材を選定。この木材を天板に使って、脚に使って長さはこれくらいで、とか設計図に合わせたサイズの木材と、どのようにカットするかを決めていきます。天板の余りを脚にしたり、できるだけ無駄のないようにしました。
事前に準備することでホームセンターに行ってから「どのサイズの木材を買ったほうがいいかなー」とか悩まなくてすみます。
ぼくの場合は天板に1×12と1×4、脚に2×4を使いました。
1×12の長さ1830mmが1815円
2×4の1829mmが382円
1×4の910mmが132円
木材の費用は2329円でした。
ここにカット費用500円で、材料費は3000円以内に収まりました。
脚部分はビス留めする前に木工用ボンドで接着しました。

材料の他に必要なものを調達。ネットで調べて、自分が持っていなくて必要そうなものを買い揃えました。
ツーバイフォー定規、ビス、ドリル、木工用ボンド、紙やすりです。合計は2329円。なんと木材費と同じ。小さな奇跡が起きてました(笑


木材と違ってこの買い物はすんなりいきませんでした。
ビスは調べていて、ワンバイ材の天板と脚を留めるには39mm以上とわかっていたんですが、なんせホームセンターにはビスだらけです。ありすぎて探すのにめちゃ苦労しました。店員さんに聞くのが手っ取り早いかもしれません。ぼくはコミュ障なので頑張って探しました。
ちなみにビス(ビス?ネジ?コーススレッドと言うらしい)には半ネジと全ネジがあって、半ネジの方が使い勝手が良いみたいです。
あとは紙やすりを買いすぎました。どれぐらい使うかわからなかったので6枚買ったんですけど、240番の1枚の半分も使いませんでした、、
今回、めちゃくちゃ便利だなと思ったのがツーバイフォー定規です。これがあったから初心者なのに大きな失敗もなく組み立てられたと思います。
この定規、ビス留めする位置をマークするのに便利なんです。穴が空いているのでサッとあてがうだけでマークできます。ツーバイ材やワンバイ材を使ってDIYする人には必須アイテムだと思いました!
DIYで必ずでてくる差し金も、普通の定規すらも持っていなかったのでこいつにずいぶん助けられました。

作り方は簡単。ツーバイ定規で天板の良きところに印をつけてドリルで穴を開けてからビスを打ち込むだけ。ドリルとビスの打ち込みは買ったばかりのマキタのインパクトを使いました。
インパクトの操作は技術要らずなので、大事なのは穴を開ける位置の正確さでした。ここを几帳面にやったので割とよく仕上がったなと思います。ちょっとビス多すぎる感もあるけど、、

固定したら240番の紙やすりで全体を滑らかにしていきます。ざらざらだと多分ホコリが溜まりやすいので。
あと、ツーバイフォー定規を使った穴あけのためのマークと補助線ですが、穴部分はドリルで消えるからいいんですけど、補助線を引いた時にボールペンを使ってしまって、消すのに苦労しました。
「仕上げで紙やすりするからボールペンでも大丈夫だろ」と思ってボールペンを使ってたんですが、ヤスリでは消えず。ちゃんと消しゴムで消せるシャーペンか鉛筆を使うべきですね。
ちなみにメラミンスポンジのゲキ落ちくんで落としました。ネット情報です。
滑り止めのゴムシートなどを貼る予定だったので脚の長さは段差より2mmほど短めにカットしてもらっていたんですが、設置してみると高さが合わず。ゴムシートより分厚いコルクシートを100均で買ってきて高さの調節をしました。
3mm厚のコルクシートを2枚重ね。

滑らないし傷もつかなくていい感じです。これもネットで調べたら出てきたやり方です。
というわけで初心者でも簡単に自分の環境に合った自分だけの棚を作ることができました。組み立ての時間は測っていなかったんですが1時間もかかりませんでした。
慣れればもっと簡単に作れそうです。このくらいのものなら手慣れていれば15分くらいでもできそうな感じがしました。
自分の頭の中に設計図があるので市販の組み立て家具を組み立てるより楽です。楽しいですしね。
テレビ台を兼ねつつ、パソコンとスピーカーの高さを目線に合わせるデスククラックができました。ノートパソコンだとどうしても目線が下になるので猫背になっちゃってたんですが、これで良い感じです。
自分のニーズに完璧に合ったものを作れるのでDIYは最高です。隙間収納とかいろいろ作りたくなってきます。趣味になりそう。

ちょっとだけ使ってみたのでレビューしていきます!
最近大掃除を兼ねて部屋の模様替えをしていて、ものを捨てたりしているうちに「部屋にあったサイズの棚を作りたいなー」と思い、youtubeなどでDIYの方法を物色していました。
DIYとはDo it yourself。自分でやるからこそ安く作れるのが魅力です。色々見ても「こんなに安くできました!」とか言ってていいなーと思うんですが、結局のところ安いのは材料費なんですよね。
材料を加工して組み立てるのに電動ドライバーとか電動ノコギリとか、プロ並みの道具があるからスムーズにできるわけで。
ビス留めなんて「チュイン!」つって一瞬で終わらせてるけど、電動ドライバーがなければ苦行でしかありません。キリで穴を開けて、ドライバーで手回し。これは絶対にしんどい。
「じゃあ電動工具を買おうか」と思っても簡単に手を出せない値段だったりします。棚を何個も作るわけでもないし。
というわけでこれまで何度かDIY熱が高まっても諦めていたんですが、今回思い切ってマキタのインパクトを買ったんです。
どうせなら増税前に買っときゃよかったな、、
初心者でDIYを始めたい人が電動工具を買うならまずはインパクトドライバーになるのだと思います。
棚や机を作るにはざっくり言うと2行程だけです。木材をカットする、ネジで固定する、これだけ。
木材をカットするのはホームセンターでかなり安価でやってくれるのでネジで固定するのを自分でしなきゃならない。となるとネジを電動で締められるインパクトドライバーをまずは最初に買うべきだと思います。
どのメーカーにするかは好みで良いと思いますがぼくはマキタにしました。
マキタといえばコードレス掃除機のクオリティの高さが有名ですよね。「掃除機は国産家電メーカーかダイソン」の争いに全然別の角度から来た伏兵って印象で、いつの間にか選択肢として定着していた気がします。
畑違いだった家電の掃除機でも支持を集めている会社の本業というか強みが電動工具なので、掃除機以上に信頼できるんじゃないかなと思います。
いろんな商品を出していて何か楽しそうな会社ってのもいいですね。
マキタは充電式のコーヒーメーカーを出したりしてます。これが一見コーヒーメーカーには見えなくて「いかにもマキタ!」てデザインで。ハードに使えるコーヒーメーカーという謎の商品です。
あんなものを作ってしまうノリの良さがあって面白い会社だなってイメージがあります。
マキタの充電式の製品はバッテリーに互換性があります。これがとっても便利。
ぼくはマキタのコードレス掃除機を使っていますが、規格を合わせれば掃除機のバッテリーとインパクトドライバーのバッテリーを併用することができるんです。充電器も併用できます。
掃除機用のバッテリーが一つしかなくて少し心細いなーと思っていたので、互換性のあるインパクトドライバーを買う後押しになりました。
さらに、このバッテリーはUSBアダプタを買えばモバイルバッテリーとしても使えるんです。インパクトドライバーなんてぼくのようなDIYの素人は日常的には使わないものだけど、バッテリーだけ普段使いできるのは大きなメリットです。
ぼくが買ったのはTD110DSHXという品番のモデルです。すでに手持ちのマキタの掃除機のバッテリーが10.8Vなのでそれに合わせました。


中身はこんな感じ。

コードレス掃除機の充電器がすでにあるので、本体とバッテリー一つずつでもいいかなと思ったんですが、それだと値段的にあまりお得感がなかったのでセットで買いました。ケースもかっこいいし。
本体の重さは1キロ程度で結構ずっしりしてます。プロ使用といった感じです。でも、使い方はシンプルなのでわかりやすかったです。
いいなと思ったのがライトです。ドライバーを回すためにトリガーを引くわけですが、その時にライトも一緒に点灯します。
これが動いている時だけじゃなくて、止まってからも10秒ほどはライトがつきっぱなしになるんです。少し暗い所の作業でも、ちょっとだけトリガーを引いてライトをつけて確認してからネジ締めに入れるので便利。
というわけで、初インパクトやってみました。

最初は怖々弱めにトリガーを引いてドリルで穴を開けてみました。想像通りというか、普通に難なく扱うことができました。
8段回くらいの強さがあるようで、じわじわ握っていくことで強くなります。直感的に扱えますね。
本当に簡単で、これは誰でもできるなと思いました。子供はちょっと怖いけど、女性でも楽々扱えると思います。
それより、木を支える方が大事だなと思いました。縦に入れた時は若干ブレました。材が小さかったこともあるだろうけど、やっぱりクランプとか必要なんですかねー
でも、ブレてもトリガーから手を離せば止まるわけで、安全に使えます。
ぼくの買った10.8Vバッテリーのモデルはマキタでいうと下の方の位置のモデルだと思うのでパワー感を心配していたんですが全然大丈夫そうでした。
もう少し上のモデルだとネジがスッと入って行ったり早かったりするのかもしれませんが初心者のぼくにとってはちょうど良くて扱いやすいです。
バッテリー満タンの状態の目安では木ネジを110本打ち込めるようなので十分すぎます。空になっても急速充電で22分で満タンになるので問題なしです。いやーよくできてますね。
というわけでマキタの充電式インパクトドライバーを初めて使ってみた感想でした。初心者でも扱いやすくていい買い物をしたなと思います。DIYを始めたい人におすすめです!
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